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ASUS K53TKでWindows10を利用するときの注意点

最近、会社のPCを順次SSD化して、ついでにWindows10にアップグレードしているのですが、ASUS K53TKをSSD化する際に少し手間取ったので、メモとして手順を残しておきます。

まずはいつも通りの作業。

HDDのデータをSSDにコピーして換装。
Windows10をUSBからクリーンインストール。
(Windows10インストール中にDVDを認識しなくなるため)

あとは、こちらでATKACPIドライバーを入手してホットキーを使えるようにしておきます。
インストール完了後長時間放置すれば、Catalystなどのソフトは自動的にインストールされていきます。(2016/11/7追記)

しかし、ここで問題が発生。
まずは、DVDドライブが認識されない問題です。

いろいろと調べてみた結果、こちらの方法で解決できました。

方法は次の通りです。
AMDのWindows10用ドライバーのダウンロードページで、Windows10対応のAMD Chipset Driversをダウンロードしてインストールします。
再起動後、認識されなければ「デバイスマネージャ」を開き、「IDE ATA\ATAPI コントローラー」の「標準 SATA AHCI コントローラー」の
「ドライバーソフトウェアの更新」を実行します。
このとき、「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択し、「C:\AMD」を参照、「サブフォルダーも検索する」にチェックを入れて実行してください。
更新が完了し、再起動すると認識されるようになるはずです。

つづいて、起動がやたらと遅い問題。
最初にウィンドウズのマークが表示されてから、次にウィンドウズマークが表示されるまでに謎の黒画面。
しかも1分以上黒画面です。

いろいろと調べてみた結果、こちらの方法で解決できました。

どうやら起動時にネットに接続してゴニョゴニョしているのが問題らしいです。
「Windowsボタン」+「R」で「ファイル名を指定して実行」を開き、「regedit」と入力。
レジストリエディタを起動し、「編集」→「検索」で「EnableULPS」を検索。
値を「1」から「0」にして再起動して解決します。

とりあえずこれで目についた問題は解決できました。

ただし、BIOSがSATA2までしか対応していないため、SSDの性能をフルに発揮することはできないようです。
それでも、もとの状態に比べると劇的に早くはなりました。

ハード的にはSATA3に対応しているようなので、改造BIOSを使えばSATA3対応になるようですが、ここは自己責任でお願いします。